サイバーサイン特長

Cyber SIGNは、署名という行動そのものを照合します。
サインの形状、スピード、ストローク、筆圧といった個人によって異なる筆記運動の「くせ」を三次元時系列情報化により本人確認を実現します。
以上の特徴に署名をしている時間を加えた情報により、ひとつの署名データを形成し、比較することで認証します。
署名の経年変化までを自動的に吸収・反映する学習機能も備えています。

■署名を書くペン先の「動き」を認識
Cyber-SIGNは、X軸方向、Y軸方向のペンの動きと、筆圧の3つの情報を時系列に取得したデータを利用して照合しますので、署名の形だけでなく、書き順や書くリズム、筆圧等も判断します。
データのサイズは約1.5Kbyteと小さいので、ICカードへの記録も可能です。

Cyber-SIGN Overview

■署名の特徴は3次元時系列データ
取得した3次元時系列データをマッチングして距離値を算出すると同時に、マッチング関数の歪みを数値化する事により、2次元閾値平面上で本人の署名か否かを認識します。

■存在確認と意思確認
他の生体認証と同じく本人の存在確認が出来るのはもちろんの事、筆記するという行動的特徴を利用する署名認証では、その署名を行う明確な意思確認も同時に行う事が出来ます。

人間の署名は常に少し変化があります。
手書きの署名は絶対全く同じものがありえないことから、サイバーサインは時間とともに署名の変化を身に付けます。

署名/サインにさまざまな工夫を加えるなど、アイディア次第で個人の暗号になります。